買い物途中、こちらのお店にやってきた。

開成町の吉田島高校の真ん前にある『シモズヌードルズ』である。
店舗があるのは開成町だが、暖簾にも書いてある通り、「小田原系ラーメン」のお店。
店についたのは15:00頃。
普通の個人店であれば昼営業はとっくに終わっている時間帯。
しかし、こちらのお店は通し営業(2026年3月現在)なのでこの時間帯でも問題なく入店できた。
実際、自分が入った後も、家族連れや作業着姿の男性などが続々と入店。
比較的新しいお店だが、営業時間の利便性もあってか地域の人から愛されているようだ。
暖簾をくぐったらさっそく食券を購入。

ザっと見てみたが、こちらのお店は大盛りはないようだ。
また、この日は時間が少し遅かったこともあってか、ライスも売り切れていた。
個人的に、ラーメンにはライスを付けたい派なのだが、売り切れでは仕方ないので、この日はおとなしくラーメンのみ注文。
カウンター席に座り、お店の人に食券を渡してしばし待つと、注文の品が運ばれてきた。

今回のメニューはお店の名前が付いた「シモズヌードル」である。
この「シモズヌードル」は、通常のラーメンにチャーシュー3枚とワンタン3個がトッピングされたもの。
小田原系では定番のチャーシューワンタンメンを少しリーズナブルにしたタイプということなのだろう。
さっそく、スープから…。

小田原系らしい化学の旨味と焦がし醤油の香りがパキーンと効いた美味しいスープ。
無化調のラーメンもいいが、昔ながらのこういったラーメンもこれはこれで旨い。
続いて、麺を…。

こちらはかなりやわらかめの茹で加減だが、これはこれでこのラーメンにあっていて旨い。
普通の麺であれば、ちょっと柔らかすぎるのかもしれないが、小田原系の幅広でピロピロした麺にはこれぐらいの茹で加減の方がいいのだろう。
もやしもシャキシャキした食感で箸休め的な役割をいい感じに務めている。

チャーシューは、噛み応えのある肉の旨味とトロトロの油の旨味が一体になっていて抜群に旨い。

このチャーシュー、絶対にご飯と相性が良い。
この日、ライスが売り切れだったことが悔やまれる。
メンマも、しっかりした味付けで、これまたご飯と相性がよい仕上がり。

海苔も、スープの焦がし醤油の香りとマッチしていていい感じ。

小田原系の代名詞ともいえるワンタンは、中身の具材がたっぷりジューシーで最高に旨い。

猛然と食べ進めてきれいに完食。

ごちそうさまでした!
間違いなくライスと相性のいいラーメンだっただけに、「ライス売り切れ」が本当に残念だった。
それだけが唯一の心残り。
〇今回の会計
シモズヌードル 1300円
〇店舗情報
店名:シモズヌードルズ
住所:神奈川県足柄上郡開成町吉田島1779
電話番号:0465-33-6665
営業時間:月火水金土日 11:00-18:00(通し営業) 木曜定休

